現場・施工管理

現場・施工管理

コンクリートの劣化とは?中性化・塩害・凍害・ASR・化学的侵食を初心者向けに解説

コンクリートは丈夫な材料ですが、ずっと同じ状態を保てるわけではありません。雨や海から飛んでくる塩分、空気中の二酸化炭素、寒さなどの影響を長い間受けると、コンクリートそのものや内部の鉄筋が少しずつ傷んでいくことがあります。これがコンクリートの...
現場・施工管理

コンクリートの初期欠陥とは?ジャンカ・ひび割れ・表面気泡の原因を初心者向けに解説

コンクリートの型枠を外したとき、「砂利がむき出しになっている」「小さな穴がたくさんある」「ひび割れが入っている」といった状態が見つかることがあります。これらは、施工中や施工後の早い時期に生じるコンクリートの初期欠陥の可能性があります。代表的...
現場・施工管理

暑中・寒中コンクリートとは?夏と冬で施工方法が変わる理由を初心者向けにわかりやすく解説

コンクリートは、暑すぎても寒すぎても施工が難しくなります。夏は、コンクリートが早く固まり始め、乾燥しやすくなる。冬は、固まるのが遅くなり、十分に強度が出る前に凍結するおそれがある。そのため、暑い時期は「暑中コンクリート」、寒い時期は「寒中コ...
現場・施工管理

コンクリートの養生とは?湿潤養生の方法と養生期間を初心者向けに解説

コンクリートは、打ち込んで締め固めたら終わりではありません。打込みが終わったコンクリートは、強度が十分に発現するまで乾燥や低温、直射日光などから守る必要があります。この作業が「養生(ようじょう)」です。現場では、コンクリートの上にシートや養...
現場・施工管理

コンクリートの打継ぎとは?レイタンス処理・チッピング・コールドジョイントを初心者向けに解説

コンクリート工事の現場では、「今日はここまでコンクリートを打って、続きは明日」というように、何回かに分けてコンクリートを施工することがあります。このように、**先に施工して固まったコンクリートに、新しいコンクリートを続けて打つことを「打継ぎ...
現場・施工管理

コンクリートの打込み・締固めとは?ポンプ圧送からバイブレータまで初心者向けに解説

生コン車が現場に到着して、スランプ試験などの受入検査が終わった。※この受入検査では、スランプや空気量、コンクリート温度などを確認します。まだ受入検査の流れが分からない場合は、先に「生コンの受入検査とは?スランプ・空気量・塩化物量など何を確認...
現場・施工管理

コンクリートの圧縮強度試験とは?テストピース・7日強度・28日強度を初心者向けに解説

コンクリートを打設していると、円柱形の型に生コンを詰めていることがあります。「このコンクリート、何に使うんだろう?」これは、あとでコンクリートの強度を調べるためのテストピースを作っています。正式には「供試体」といい、一定期間養生したあと、試...
現場・施工管理

生コンの受入検査とは?スランプ・空気量・塩化物量など何を確認するのか解説

現場に生コン車が到着すると、コンクリートを筒のような容器に詰めたり、温度を測ったり、供試体を作ったりしていることがあります。初めて見ると、「何を調べているんだろう?」と思うかもしれません。これは、現場に届いた生コンの品質を確認するための試験...
現場・施工管理

セメントの種類とは?普通・早強・高炉・フライアッシュの特徴とメリット・デメリットを初心者向けに解説

コンクリートについて調べていると、「普通ポルトランドセメント」「早強ポルトランドセメント」「高炉セメント」「フライアッシュセメント」といった名前が出てきます。さらに、設計書や配合計画書では、18-8-40BBのように「BB」と書かれているこ...
現場・施工管理

コンクリートの18-8-40BB・24-8-25BBとは?数字と記号の意味を初心者向けに解説

工事の設計書や生コンの伝票を見ると、18-8-40BBのような数字とアルファベットが書かれていることがあります。初めて見ると暗号のようですが、意味が分かればそれほど難しくありません。18-8-40BBなら、18:呼び強度8:スランプ40:粗...